募集要項
JOB DETAIL
児童指導員 / 正社員 (重心放デイ にこにこハート)
児童指導員
雇用条件
企業名・屋号 | 重心放デイ にこにこハート |
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職種 | 児童指導員 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 〒116 -0011 東京都荒川区西尾久7-37-13飯村ビル1階 |
連絡先 | |
担当者 | 採用担当 |
給与 | 月収:240,000円 |
給与詳細 | 資格あり:240,000円 ~ 資格なし:230,000円 ~ |
勤務時間 | 平日 10:30 ~ 19:30 (休憩時間:60分) 平日 (学校がない日・長期休み) 9:00 ~ 18:00 (休憩時間:60分) |
休日休暇 | 115日 ~ |
福利厚生 | 社会保険完備 賞与あり 交通費支給あり 昇給あり 宿泊施設利用可 暑気払い 忘年会 (ホテル) 入院した場合の自己負担3割分を負担 インフルエンザ予防接種あり 研修あり |
応募資格 | 児童指導員任用資格 普通自動車運転免許 ※どちらか必須 |
働きやすさ | 『有休取りやすい・残業ほぼなし!プライベートを大切にできます』 重心放デイ にこにこハートは、職員がプライベートを充実させられるように配慮しています。希望休は、ほかの職員と希望が重なったときは調整が必要ですが、それ以外は基本的に希望どおり取得可能。さらに有休も取りやすい雰囲気です。有休とは別に、夏休み・冬休みもあります。 通常、平日午前のお子さまがいない時間帯に事務作業などを済ませるようにしているため、残業はほぼありません。オンオフのメリハリをしっかりつけて働けます。お子さまの送迎のための早出遅出勤務にも柔軟に対応しているので、朝・夕忙しい子育て中の方も安心です。 また、チームワークを大切にしている当事業所では、忘年会や新年会など職員同士の交流が深まるようなイベントも多数開催しています。過去には、椿山荘や屋形船で食事会をしたこともありました。また、余暇支援として、余暇に使った金額を補助してもらえる福利厚生も。たとえば、映画の鑑賞料金やリラクゼーションサービスの利用料金、里帰りの交通費などが補助の対象になっています。 |
教育・スキルアップ | 『お子さまと楽しく過ごすことからスタート。新人職員も積極的に提案できます』 重心放デイ にこにこハートは、未経験の方でも活躍できる職場です。入職後は、お子さまと一緒に過ごす・楽しむというところからスタート。新人職員には、まず来ているお子さまたちに慣れて、名前を覚えてもらいます。一緒に遊んでみるところから始めて、少しずつできることを増やしていけば大丈夫です。新人だからこそ、やりたいことにはどんどん取り組んでもらおうという方針。できたという経験が自信になりますし、失敗してもそれが学びにつながるため、積極的に提案して挑戦してもらいたいと考えています。 また、勉強会を3ヶ月に1回ほどの頻度で実施。事業所内でその都度テーマを決め、皆で勉強するというものです。これまで、色別と色の効果、障がいの分類や笑顔の効果などについて学んだ実績があります。 そして資格取得支援制度も用意しました。児童指導員になるために必要な資格、スキルアップのための資格の取得を目指す人に対し、取得にかかる費用を会社が補助します。無資格の方も、資格取得を目指して、充実感を持って働くことが出来る環境です。 |
職場の特徴 | 『大切にしているのは、皆が楽しめること!職員全員が意見を言える職場です』 重心放デイ にこにこハートでは、年齢や障がいによってグループ分けをしていません。大事にしているのは、お子さま全員が何らかの形で楽しめるよう工夫することです。障がいのあるお子さまは日によってできること・できないことがあるため、まずはやってみてもらい、その子なりのゴールを見つけるようにしています。なかなか出掛けられないお子さまも多いのですが、やりたいことはできるだけ叶えてあげたいというのが当施設の考え。「飛行機が見たい」と言われて羽田空港に行ったり、「ピザが食べたい」と言われて食のイベントを実施したりしたこともありました。 また、職員が楽しむことも大切にしています。イベントの企画など職員からの提案はできるだけやってみる方針。これまでにも、東京タワーやお台場などいろいろなところに行きました。月1回のスタッフ会議、3ヶ月に1回の全職員会議、月1回の管理者会議とミーティングの機会も多く、抜群のチームワーク。社長との距離も近く、職員一人ひとりの声を大切にしている職場です。 |
メッセージ | 『障がい児と関わった経験がない方も、関わってみると楽しさを感じられます!』 障がい児と関わった経験のない方は、障がいについて知らないが故の不安を感じるかもしれません。実際、放課後等デイサービス ハート 亀沢店には、障がいの程度が重度だったり、なかには自傷・他がいがあったりするお子さまもいます。 でも安心してください。関わっていくのは障がいとではなく、一人ひとりのお子さま自身です。それぞれに、素直だったり人の気持ちがよく分かったりと輝く部分が必ずあります。お子さまと向き合うことで、楽しい気持ちやうれしさを共有でき、この仕事をするうえでの喜びを感じられる瞬間がたくさん訪れます。 無理に頑張る必要はありません。できる範囲で少しずつ障がいへの理解を深め、皆で楽しみながらやっていきたいと考えているので、児童指導員の経験がない方も安心して挑戦してください。 |